長時間労働で疲れ切って家のことがほとんどできなくなってしまっていた頃の私は、毎日散らかった部屋で睡眠と食事だけを取って12時間以上は家を空ける生活をしていました。
せめて部屋が綺麗だったら、温かくて美味しい手料理が食べれたらと思いながら何日も何週間も耐えていました。
食事中や洗い物などの家事の際に聞き流すようにつけていたYouTubeには、いつの間にか節約やストレスに関するコンテンツが並んでいました。
その流れである日流れてきたSophie Diloretoの動画は私の心を回復させてくれました。
今日はそんなSophieの紹介と私なりのおすすめポイントを書いていきます。
心が疲れている人、部屋や頭の中がごちゃごちゃしているのを何とかしたい人に特におすすめです。
Sophieとは?
アメリカ、ミシガン出身・在住の女性で、YouTubeやInstagram, ポッドキャストなど様々なSNS上で活動している方です。
心身のケアやファッション、大掃除、模様替えなどの動画を多数投稿しています。
※コンテンツはすべて英語です。
YouTubeチャンネル Sophie Diloreto

ポッドキャスト Glow and Tell

(YouTube上にある動画版の他、Apple Podcastなどのポッドキャストアプリでも視聴できます)
遠すぎないプリンセス
Sophieを知らない人に一言で分かるように説明するとしたら「プリンセスのような人」です。
メイク、服、ネイルなどの外見に関するところだけでなく、住んでいる部屋まで全部が可愛いんです。
ピンクを基調とした装飾や明るく楽しそうな話し方からディズニー映画に出てきそうな雰囲気を感じます。
自分で自分の幸せを作っている
ところが、現代のリアルなプリンセスは自分の力で日々を充実させています。
動画内では筋トレや料理、掃除などをする様子が頻繁に見られます。
季節の変わり目には引き出しの中身を全部出して一通り拭いたり、ベッドにあるたくさんのシーツやカバーなどを一式洗ったりする大掃除をします。
さらに驚きなのが、部屋の大規模な模様替えを自力でやっていることです。
これは家具を移動させるだけではなくて、壁にペンキを塗ったりベッドを組み立てたりするところまで含まれています。
家族の手を借りる場面もありますが、「こんな部屋にしたいな」と何となく考えているだけではなく自分の手でそれを形にする力を持っているというのは彼女の大きな魅力の1つと言えます。
もちろん完璧ではない
また、彼女は自身のポッドキャストにて、みんなに自分を大切にしようと呼びかけているのになぜか自分に対してはそれができないと話す場面がありました。
他人に優しく自分に厳しくなってしまうことで苦しんでいるためセラピーを受けるとのことでした。
SNS上で見える明るくて元気な女の子はもちろん彼女の一面であり、毎日完璧に過ごせているわけではないというところがはっきりと見えました。
このようにSophieは、キラキラしていて憧れるプリンセスのようでありながらも、視聴者が「どこか自分のような一般の人と変わらないを持っている」と感じられるような遠すぎない存在です。
すべてを持って生まれたわけではなく、努力で理想を現実にしていく姿は人々に元気を与えてくれます。
人生の楽しみ方を教えてくれる
Sophieの魅力をもう一点挙げるとしたら、私は純粋さを推します。
どう思われるかは気にしない
子どもの頃に夢中になっていたことや好きだった遊びは、大人の忙しい日々の中で忘れられてしまうことがあります。
「子供っぽい」「大人がこんなことしてたら恥ずかしい」という思い込みや価値観もあるでしょう。
でもプリンセスは自分のしたいことを堂々として過ごします。
例えば、私は絵を書いたり塗り絵をしたりするのが好きでした。
でも上手に描ける兄や色塗りが上手な母と比べると私は全然上手くできませんでした。
昔はそんなことが全く気にならなくて、ただただ楽しく過ごしていました。
それが学校で評価されるようになって、クラスのみんなと比べて下手だと言われていたのがいつの間にか内申点を下げる要因にまでなってしまって、高校に入る頃にはもう描きたいという気持ちが失せてしまいました。
残念ながら私は今でも絵に対する気力が全く湧かないままです。
でも、動画内で楽しそうに塗り絵をしているSophieの様子を見ていると微笑ましくなります。
誰の意見も気にしなくて良い、誰にも見せなくて良い、純粋に楽しむことが目的の時間というのは素敵ですよね。
動画では他にも読書、映画、料理など様々な趣味が出てきます。
四季を楽しむ
そしてもう1つ、私が大人になるにつれて忘れてしまっていた楽しみが四季です。
最近は暑すぎる、そして長すぎる夏が特に嫌いです。
疲れるからと海にもキャンプにも行かないし、強すぎるエアコンで身体が冷やされすぎてしまうのでかき氷やアイスもなかなか食べなくなりました。
冬は冬で地面が凍ったり雪が積もったりして歩きにくいので嫌です。
料理も面倒なので同じような鍋ばかりになりがちです。
でも季節の変わり目にはSophieが次の季節を楽しむためのアイデアや準備の仕方を紹介するような動画を作ってくれます。
残念ながら全く違う地域に住んでいるので、完全に真似できないところもあります。
それでも私は四季をしっかり楽しもうというその姿勢を見習いたいと思って毎回見ています。
とっても気が早いんですが、私は春が大好きなので来年の春はしっかり楽しむぞ!と意気込んでいます。
今年は仕事に追われて過ぎていってしまい、気づいたらさくらラテが終わっていました。
来年はこのブログでも春を楽しむ桜グッズを紹介できるように頑張ります。
アメリカの春は桜に限らず花が咲く季節という感じでしょうか。
過去のSophieの動画では春らしいかわいいコーデやメイク、日向ぼっこ、ピクニックなどのアイデアが紹介されてきました。
来年の春を今まで以上に楽しみたいという方はぜひ、私と一緒にSophieの動画を追っていきましょう!
実践してみたこと
最後に、Sophieの動画の影響で私が実践してみたことを紹介します。
日記を書く
それは、キャンドルを灯して日記を書くということです。
動画内では、朝にキャンドルを灯してその日の自分の気分に合わせた日記を選ぶシーンがよく登場します。
日記と言っても前日の出来事を書くものというわけではなく、自己愛を高めるために自分自身に問いかける質問集のようなものや、最近の嬉しかったことを書くものなど様々です。
私は朝よりも夜にこの日記の時間を作ることが多いです。
以前は言語習得を目的として英語やオランダ語で日記を書く習慣を持っていました。
就職後はなかなか日記を書く機会自体がなかったのですが、その時の自分の気分に合った言語でストレスを吐き出すような書き方をすることが多くなりました。
私は必要以上に色々なことを考えすぎてしまう癖があり、何も考えない時間を作るということが非常に苦手です。
そのため、今は頭の中を整理することを目的として自由に日記を書いています。
キャンドルを灯す
ただ書くだけでもきっと気持ちが楽になりますが、キャンドルを灯すとさらに効果が増す気がします。
というのも、冬の日照時間が短い国にいた頃に、キャンドルは気持ちを明るくするための道具だと教えてもらったことがあります。
かわいいデザインのフェアリーライトなんかもそうで、間接照明の温かい灯りにはリラックス効果があるようです。
もし少しでも興味を持っていただけたら、まずは百均で良いのでキャンドルと火をつける道具を用意して試してみてください。
私は怖がりなので長めのチャッカマンを使用していますが、小さいライターやマッチでも大丈夫です。
それから、何を書けばいいか分からないという人は何も書かなくても大丈夫です。
キャンドルの火を眺めてぼーっとしたり、自分の思いや気持ちを言葉にしようとしてみたりするだけでも少し落ち着くのではないでしょうか。
日記についてもっと詳しく知りたいという人はこちらの動画もぜひご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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